もちこにぬんたま解説するためだけのブログ
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今福 彦四郎(いまふく ひこしろう)
一年い組。学級委員長委員会所属。
原作やアニメでも普通に使っているからそれに習って書くが、学級委員長委員会ってなんだ。
一年い組の生徒なので、忍者の三病、敵を侮る病気にかかっている。
わりと典型的な一いの生徒らしい性格ではあるが、個性と言えるほどの設定はまだないと思う。
ただ40巻で一人で迷子になっていたところを見ると、少々間の抜けたところがある様子。
アニメでは縄脱けの術について偉そうに講釈はたれていたが、自分ではできなかった。い組の生徒はだいたいそんなん。つまり実践に弱い。
委員会では鉢屋と黒木に振り回されているような印象だが、それはたぶん同人のせい。
上ノ島 一平(かみのしま いっぺい)
一年い組。生物委員会所属。
たぶんまだ性格設定が表に出てきてない。
一年い組は全員敵を侮る病気にかかっている。だから一平もこんな無害そうな顔をして敵を侮る病気にかかっている。
こんな無害そうな顔をしているのに生物委員なので平気で人の服に虫を潜ませる。
予算会議の際、生物委員の先輩伊賀崎孫兵(三い)にタメグチを聞いていた。
予算会議の際、大量の亀虫が一平の担任、安藤先生の部屋で越冬することになり他の一年生がニヤリとしたのを咎めるなど、意外としっかりした一面があるようだ。
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